腸内環境

あなたの善玉菌だいじょうぶ?
*悪玉菌が多いと、腸内が汚れ、老化も早まり、悪玉菌が産出する有害物質によって、動脈硬化、大腸ガン、肝臓病などにかかりやすくなる可能性が高くなります。
善玉菌がたくさんある人は、長生きで、生活習慣病にもなりにくい!!

便は身体がくれる健康のバロメーター
〜あなたの便で「健康度」がわかる〜
あなたが、普段排出してる便は、どんな形状でしょうか?
硬かったり軟らかかったり、普段の体調などから、いろいろな状態が考えられますが、便の形状から身体の状態を推察することが可能なのです。


健康的な便 
★バナナ型
【便の色】・・・黄色がかった褐色
【便の太さ】・・・100〜300g程度のかさ。バナナくらいの太さ
【便の臭い】・・・臭いはきつくない
【便の硬さ】・・・80%程度の水分を含み適度に軟らかい

豆知識 
便の色をつけているのは胆汁のビリルビンという色素。この物質は、便の酸度によってアルカリ性なら黒ずんだ茶褐色、酸性なら黄色みを帯びたオレンジ色になる。
白い便・・・肝臓や胆道系の疾患が疑われる。
赤い便・・・ほとんどが痔と考えられるが大腸がんなどによる場合もあり。


★カチカチ型
【便の色】・・・褐色、あるいは黒ずんだ褐色
【便の太さ】・・・小石2〜10個程度
【便の臭い】・・・非常に強め
【便の硬さ】・・・小石のようにカチカチの硬さ
【どんなときに出る?】・・・便意を我慢したり、旅行などの環境の変化でなりやすい。

【健康的にするには】
@旅行などによる環境の変化や、空気の乾燥によっても起こることがある。意識的にお茶など糖類を含まない水分をとることで緩和が可能。
A便意を我慢しないこと。
B甘いお菓子類を避け、加熱処理した野菜や海藻をとること。

★砂利+水状型
【便の色】・・・特筆するような特徴はない
【便の太さ】・・・牛乳瓶1〜2本分程度
【便の臭い】・・・強めあるいは弱め
【便の硬さ】・・・水に砂利が交じったような便
【どんなときに出る?】・・・過敏性大腸症候群など、大腸のリズムが狂ったときに出やすい。

【健康的にするには】
@安定した腸内環境をつくるため、規則正しい食生活を送る。とくに朝食をしっかり食べる。
A心身が疲れ、体のリズムが狂っているので、一日のうちリラックスできる時間をつくること。バスタイムを工夫するのもお勧め。


★水状型
【便の色】】・・・濃かったり薄かったりさまざまだが、茶色以外は病院へ
【便の太さ】・・・牛乳瓶1.5本分程度の水様便
【便の臭い】・・・非常に強め
【便の硬さ】・・・ほとんど水分の下痢。
【どんなときに出る?】・・・大腸にトラブルがある。
                寄生虫や食中毒、ウイルス感染などが原因のこともあるが、大きな病気の可能性があるため、長引くときは病院に行くこと。

【健康的にするには】
@大腸の粘膜が弱っているので、刺激物や冷たい食べ物・飲み物を避け、おかゆなどの消化のいい食べものをとること。普段から高脂肪・高タンパクの食べものを控え、野菜をたくさんとること。
A体を温める。
B長引くようだと、寄生虫やウイルス感染、あるいは大きな病気が考えられるので、病院に行くこと。


★泥状型
【便の色】・・・黒ずんだ褐色、あるいは黒色
【便の太さ】・・・牛乳瓶1本分程度の泥状
【便の臭い】・・・強め
【便の硬さ】・・・泥のようにゆるいが、下痢ではない。
【どんなときに出る?】・・・大腸にトラブルがあると水分の調節ができなくなる為、泥状になるケースも。まれに寄生虫や食中毒、ウイルス感染などが原因のこともある。

【健康的にするには】
@体が疲れているので無理しない。
A刺激物や冷たい食べ物・飲み物を避け、便の固さを整える食物繊維をとる。キノコやゴボウのような硬い繊維ではなく、リンゴ、キャベツ、大根、海藻などの水溶性食物繊維がお勧め。
B長引くようだと、寄生虫やウイルス感染が考えられるので、病院に行くこと。


★細長・切れ切れ型
【便の色】・・・黒ずんだ赤褐色、あるいは黒色
【便の太さ】・・・極太うどん程度の太さ
【便の臭い】・・・強め
【便の硬さ】・・・チューブの絵の具、またはそれに水を足した程度
【どんなときに出る?】・・・ダイエットなどで食事制限をしたり、不規則な食生活で食事の量が足らなかったりしたとき。

【健康的にするには】
@ヨーグルトやぬか漬けなどの発酵食品をとり、腸の活動を活発にする。
A便のかさを増やす食物繊維をとる。海藻・干し椎茸・カンピョウなどの乾物、こんにゃく、ごぼうなど。
B運動を心がけ筋力の増進をはかる。



















Ads by Sitemix