右脳で聴くクラシック音楽  品川嘉也

仕事や勉強に疲れたとき、音楽を聞いてホッとした、という経験はどなたもお持ちでしょう。仕事疲れをとるにはクラシックが一番、と言う人も多いでしょう。でも、何故?音楽がよいのでしょうか。
実は音楽を右脳で聴いていることに深い関係があるのです。仕事、勉強、読書・・・・・。これらは言葉や論理など、左脳を使う作業がほとんどです。そして左脳が疲れたとき、ただボンヤリしているだけでは疲れがとれないのです。左脳を本当に休ませるためには、右脳を刺激することが必要だったのです。これが大脳生理学のおもしろいところです。そして、右脳の刺激にはクラシック音楽が最適というわけです。
大脳生理学の最近の進歩で、音楽を聴いているときの私達の脳の状態がわかってきました。脳波を調べると、脳のどの部分が活動しているかがわかります。クラシックを聴くと右脳が活動することが示されました。他の方法ではなかなか右脳が働きません。脳波学者が集まると「ほとんどの人が左脳ばかり使っているんですねェ〜」と話題になります。
2つある脳を半分しか使っていないというのは、本当にもったいない話です。頭がよいというのは、左脳と右脳の両方をバランスよく使うことです。クラシックを聴いて右脳に刺激を与え、右脳を活性化したいものです。
左脳は、言葉や論理、計算を司っていますが、これらはコンピュータでもできることです。人間らしい脳の使い方とは、創造的なアイデアがひらめくときではないでしょうか。そうでなくても複雑なものごとの本質が一瞬のうちにつかめたとき、その喜びはたとえようもありません。これらが右脳の働きなのです。静かに音楽を聞きながら思案をめぐらせているとき、ふと、素敵なアイデアが浮かぶ―音楽の刺激で右脳が働き出し、湧き出したイメージがアイデアを生んだのです。
これからわかるように、勉強や仕事のバックグランド・ミュージックとしてクラシックは最高のものです。受験生が深夜放送を聞きながら勉強しているのを見掛けますが、ディスクジョッキーなどおしゃべりが入っていると、どうしても人の声に気をとられてしまいます。左脳は声に敏感ですから、勉強の効率は落ちてしまいます。放送よりは、CDを聞くようにしたいものです。サティを聴きながら・・・・・なんていいと思いませんか?私もサティを聴きながら原稿を書いています。
記憶力をよくする音楽、などというとコジツケと思われるかも知れませんがブルガリアの神経科学者ロザノフ博士の研究によると、バロック音楽を聞きながら外国語を覚えると驚くほどたくさんのことを記憶できる、ということです。私も鈴木健二さんやNHKの人と試してみましたが、たしかにバロックは記憶によいようです。
ストレス解消にカラオケで演歌を唄う―よい方法ですが仕事をしながらというわけにはいきませんね。音量や時間にも制約があります。お酒もアルコール自体がストレスの原因物質であることをお忘れなく。歌詞はむろん左脳が司りますが、日本人は邦楽器音を左脳で聞いているという角田教授の有名な研究があります。邦楽は左脳的になるようです。ストレスは左脳の酷使から来る精神的なものが多いわけですから、右脳を刺激して左脳を休ませるクラシックの方がよいかも知れません。自分の部屋で好きなときに、好きな曲を聞くというのは素敵なストレス解消法です。
クラシック音楽でストレスを解消し、イメージが豊かになれば女性はいっそう美しくなると思いますが、食事のときもゆったりした音楽を聴きながら―というのはいかがでしょうか。ショパンのノクターン2番など。肥満に悩む人と食事をすると、大変早くせかせかと食べるのに気付きます。早く食べると満腹感がなく、沢山食べるようになります。食事に時間をかける人は皆やせていますし、クラシック愛好家には美人が多いのです。声学をやる方には明るい朗らかな人が多いですね。時には曲に合わせて口ずさんでみましょう。誰かに聞かせるためでなくてもよいのです。年をとってのボケ防止にもなります。クラシックを若い時のものと考えず、老後の楽しみにも今から音楽を楽しむ習慣をつけましょう。特定の曲や作曲家を偏愛し、それしか聴かないという神経質な聴き方は、脳によくないのです。おおらかな気持ちでいろいろな曲を聞きましょう。
赤ちゃんには母親が歌って聞かせる子守唄が一番ですが、静かなクラシック曲も聞かせてあげましょう。ところで、胎児も音を聞いているというと驚く方も居られるかも知れませんが、故室岡教授の研究で母親の心音や声、外界の音まで聞いていることがわかりました。それで胎教用の音楽テープなども出されるようになりました。そういう時の音楽は、お腹の赤ちゃんと一緒に聞くつもりで聴いて下さい。胎児が音を聞いていることは、お母さんがお皿を落としてガチャッ!という鋭い音は胎児やゼロ歳児には禁物で、決して慣れてはくれないのです。ですから激しいジャズやハードなロックも赤ちゃんや胎児には禁物と考えて下さい。
赤ちゃんや胎児に最適な音楽は、テンポ60〜80または140前後の静かな曲ということが室岡先生達の研究でわかっています。これはお母さんの心臓の拍動数が毎分72±8くらいで、胎児の聞き慣れているテンポであり、また赤ちゃんの心拍数はその2倍くらいのテンポだということに由来しています。前者はハイドンの『時計』第2楽章、後者はモーツアルトの『トルコ行進曲』がその例です。
赤ちゃんのときからクラシックに接し、子供時代を音楽環境の整った家庭で育つ―そうすれば決して「音痴」になんかなりません。絶対に無理に歌わせないこと、無理に大声を出させないようにしてあげて下さい。そして子供さん自身の好きな曲を見つけて、CDをかけてあげて下さい。それが何よりの情操教育になるのです。
今の学校教育は左脳に偏っていますから、右脳のイメージの豊かな、想像力あふれる人に育つにはクラシック音楽が必要です。また勉強するときに限りませんが、騒音に悩まされるのが現在の住宅環境です。この騒音にマスクをして消してくれるのもクラシックの効用です。
自然に音楽が流れてくるような環境、それを演出できたら最高ですね。仕事の疲れをいやすにはバッハの『ブランデンブルク協奏曲』、睡魔がおそって来たらストラヴィンスキーの『春の祭典』で眠気を払う。ワーグナーを聴いてやる気が出れば、仕事も勉強も効率が上がるでしょう。休日の前夜はヴィヴァルディでくつろぎますか。彼または彼女と一緒に聞く曲はクライスラー『愛のよろこび』でしょうか。シューベルトの『セレナード』でしょうか。映画の好きな人なら『ウェストサイド物語』かも。
休日の朝はCDプレイヤーのタイマーで、『ペール・ギュント』の朝"で目覚める―という演出はいかがですか。いつもの朝の、けたたましい目覚ましの音とは違った、さわやかな朝になることでしょう。休日のドライブのお伴にはCDの名曲をカセットテープに入れて・・・・・。食事ももちろん名曲と共に、派手な演出でなくとも、さりげなく音楽が流れている雰囲気が素晴らしいと思います。
眠れない夜もクラシックに耳を傾けて。神経がたかぶっているときは、寝つかれないのが当たり前です。静かな音楽でくつろいで穏やかな夢路を待ちましょう。
不安や憂鬱にとらわれたときは、むりに明るい朗らかな曲を聞いてもかえってそらぞらしい気分になり、逆効果になることが多いのです。憂鬱なときは憂鬱な気分に同調する暗い曲で、まず自分の気持ちを正当化"してしまうのがよいようです。その上で鬱な気分を中和させる音楽、最後に気分を転換してくれる曲を聴くというのがよいでしょう。その点、交響曲は1曲の中に起承転結があり、1曲を通して聴くとうまく気分の転換ができるような構成になっています。
クラシックがストレス解消によいことは前に述べましたが、積極的に病気の治療に音楽を応用する音楽療法というのもあります。わが国でも20年余の歴史があり、芸術療法学会で研究されています。私もこの学会で音楽を脳波学的に研究しているというわけです。不安神経症の人の中には特定の音楽に対する強い偏愛のある人がいて、音楽鑑賞のレパートリーを広げるように指導すると神経症もよくなったという興味ある例もあります。
音楽を聴くということは、その曲の作曲家や演奏家の芸術的体験(音楽的体験)の一端にふれることだと思います。演奏について特別の訓練を受けていない私達は、とかく技法にとらわれて音楽の本質にふれることができない場合はあります。技術にばかり感心していて、音楽の芸術性を感じとることができなかったら、こんな悲しいことはありませんね。この作曲家の生活はどうであった、とか、このメロディーはどうとか、「考えながら」聴くのは左脳的・分析的な態度です。音楽の本質は、右脳で無心に聴くようにしたいものです。
音楽という芸術にふれるためには、多数の作曲家によるいろいろな名曲を、沢山の演奏家を通して聴くことが必要です。忙しい現代生活では生演奏で沢山聴くというのはむずかしいでしょうが、幸いにCD名曲全集などによって、いろいろな音楽に接することができます。各種の名曲に無心に耳を傾け、右脳を活性化して創造的な明日への生活を演出したいものです。



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鬼平と瓊玉膏
“鬼平”長谷川平蔵外伝

裕福な名門旗本の生まれ
「鬼平犯科帳」(池波正太郎)でおなじみの“鬼平”こと火付盗賊改・長谷川平蔵宣以は延享二年〈1745年)江戸・築地湊町(中央区湊)に生まれ、銕三郎と名づけられた。
 そもそも長谷川家は当主・正長が元亀三年(1572年)の三方ヶ原の合戦で戦死して以来、代々西城御書院・番士(将軍の親衛隊)をつとめる裕福な名門旗本で、平蔵の父・宣雄は火付盗賊改から京都町奉行に出世した人物である。

世の裏も知る“鬼平”誕生
 平蔵三十歳のとき父・宣雄が亡くなって小普請組に入ったが、この前後よく遊んで無頼の輩とも交わった。「本所の銕」と呼ばれ、放蕩のかたわら裏社会をつぶさに見た。
 一方で名門だから出世もした。三十九歳で西城御徒士頭、布衣の侍となった。布衣とは 麻の狩衣を着ることを許可された幕府高官になったということだ。さらにこの時期権威をふるっていた老中・田沼意次に取り入り、平蔵は天明七年(1787年)9月19日には火付 盗賊改に任じられた。「盗賊を捕らえて死刑に処し、僅かの間に六百人の首を刎ねたり」(佐久間長敬<清陰筆記>という。
 「本所の銕」時代に無頼の者たちとつきあった伝手を利用して岡っ引、下っ引を密偵にして次々とワル共を検挙し、厳しい取り調べで次々と悪事を白状させた。これぞ“鬼平”たる由縁である。

世界初の人足寄場を運営
 寛政二年(1790年)田沼意次の次の老中・松平定信が、平蔵の建議に従って佃島・石川島(中央区佃島)に人足寄場を設けることになった。定信案を平蔵が具体化したともいわれるこの人足寄場は無宿者や刑期を終えた軽犯罪犯を収容し、手に職つけて社会復帰させようとする世界最初の画期的な犯罪者の更生施設だった。
 が、その金を捻出するために平蔵は寛政三年(1791年)四月、金一両が銅銭六貫二百文に暴落したのを見はからって幕府から借りておいた三千両で銅銭を買い入れた。それが一両日で反撥して一両五百文に高騰したから平蔵は買った銅銭をすべて両替屋に売り、そこで出た利益を人足寄場の運営に当てた。
 みごとなやり方だが、しかし、四角四面の堅物の松平定信はこういうあざとさを嫌って人足寄場の経営から平蔵を外した。ときに平蔵四十七歳で、これ以降が半隠居、という生活に入ったと考えられる。

最後まで江戸の治安を
 ところが、平蔵は夢中で働きつづけた。火付け盗賊改として仕置き(裁判)を数多くこなし、懸命に取り調べに当たり、不景気で悪化していた江戸の治安を回復する努力を重ねた。
 十一代将軍・家斉が感服して黄金三枚と時服(褒美の着物)をあたえるほど働いたから庶民は「近来稀なる老吏にて(中略)取らえがたき盗人をもあまたとらえ」(款歳余禄)と褒めたたえ、平蔵を「今大岡」と呼んだ。
 が、平蔵は働きすぎの疲れが出てか、寛政七年(1795年)四月、倒れて重病に陥ってしまった。
 家斉は心配して、自分が服用している貴重薬の「瓊玉膏」を届けさせた。高麗人参、蜂蜜、地黄など七種類の生薬を調合した滋養強壮剤である。


鬼平と瓊玉膏

瓊玉膏とは
 瓊玉膏は、文献によると、中国、宋の時代、約1000年前頃に初めて考案されたことになっている。正式に医学・薬学書に著されたのは1600年前後の頃で、有名なものに、本草鋼目(1578年)・東医寶鑑(1613年)・壽世保元(1615年)・・・他、多数に記載され、いずれの書にも最高の敬意と最高至高の薬剤として表現されている。
 「東医寶鑑」では巻一の内景篇の「養生延年薬餌」の一番最初に掲載され、「填精補髄、調真、養生、若返りなどの膏薬として、百損を補い、百病を除去する。五臓が充ちあふれ、白髪が黒くなり、歯が再び生えそろって、奔馬のようにかけめぐり、1日2〜3回服用すると一日中空腹を感ぜず、その他効用多し。一料の五分の一を服用すると痰疾が治り、十分の一を服用すると疲労がなおる。27年間服用すると360歳まで、64年間服用すると500歳まで生きられる」と記述されている。
 瓊玉膏は、始皇帝と徐福の伝説にあるように、不老長寿の薬を追い求めてきた歴代の中国j皇帝に“臓器の調和を保つことによって長生きする薬”として愛用されたほか、韓国「李王朝」の王室、わが国では徳川将軍家が珍重したといわれている。

瓊玉膏は将軍からの稀有の思典
 江戸寛政時代に編纂された「寛政重修諸家譜」の長谷川家、家譜図の中に平蔵が瓊玉膏を授かったことが記載されている。この書は、旗本八万騎の各家の系図、由緒等が書かれており延べ1千五百三十巻に及ぶ大書である。記載内容は、〈時の十一代将軍家斉より五月六日、お側衆、加納遠江守を鬼平の屋敷に遣わし、うちうちより瓊玉膏を賜った・・・〉とその事は、稀有の恩典として記している。平蔵が将軍家斉から賜った瓊玉膏は朝鮮通信使から将軍への献上品であったと推察されている。
 朝鮮通信使とは江戸時代、朝鮮と対馬藩の間では鎖国中も朝鮮人参の交易が行われ、幕府将軍交代の折には祝賀として計十二回の通信使一行が朝鮮から来日したもので、一回に三百〜五百名の人員で朝鮮の中でも一流の知識人ばかりで構成されていたといわれている。その時の将軍への献上品に朝鮮人参、虎皮、黄蜜等多数あり別格として瓊玉膏が含まれていたものと考えられている。













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話題の健康新素材
 筋骨草

 今や日本は、高齢社会から超高齢社会に。
 しかし、手放しで喜べない現状であることも確かです。
例えば、寝たきりなどの問題が重くのしかかっています。
 そうした中、注目していただきたい健康新素材が登場を。その名もズバリ、筋骨草。
 筋肉や骨、関節などをサポートしてくれるというのです。
 腰やひざのことで悩んでいたり、骨粗鬆症がとても不安な方、必読です。

いくつになっても歩くことが健康の基本
 長寿時代を反映し、寝たきりまでいかなくとも、その手前の話が、よく話題に上ります。例えば腰やひざの故障で思うように歩けない、関節の痛みで長期にわたっておクスリをのんでいるなどなど。
 将来もまた、引き続き、心配の種は消えないといえるでしょう。
 実際、自分の足で大地を踏みしめて歩くことは、健康の基本中の基本です。
 東洋医学では、歩行が下半身を司る腎と肝を活性化し、エネルギーを引き出してくれると考えています。これは、昨今、注目されているアンチエイジングにもつながる考え方です。
 とはいえ、思うようにいかない毎日・・・。
 そうした中、注目していただきたい健康新素材が登場しています。その名もズバリ、筋骨草です。
 筋骨草は、古くは、切り傷、腫れもの、高血圧、発熱、腹痛などの際に煎じて服用されていました。それが今では、筋肉や骨への働きまで、検討されるようになったのです。

骨の基礎・コラーゲンの合成を促進
 ここで、専門的になりますが、骨の健康に関して解説しておきましょう。
 骨の健康維持にカルシウムが重要な働きを担っているのはご存じのとおりです。
 しかし、カルシウムを摂取していれば大丈夫、というのでは大間違い。コラーゲンもまた重要な役割を果たしているからです。
 女性なら、コラーゲンといえば“肌によい”というイメージをお持ちのはず。
 ただ、骨の基礎となる部分は、主にコラーゲンから成っています。
 つまり、建造物に例えるなら、「コラーゲン線維という鉄筋を、コンクリート様のカルシウムなどのミネラルが固めている」、これが骨なのです。
 以上の点から、「年齢とともに減少する体内のコラーゲン量を増加させる」ことが、骨の健康にとって大変重要、という点がお分かりいただけるのでは?
 さて、筋骨草ですが、実は骨の土台となるコラーゲンの合成を高めてくれることが分かっています。
 しかも、カルシウムのとり込みを促進してくれたり、骨が壊れる働きを抑制してくれたりするのです。
 さらに、骨の強度や関節の機能も高めてくれます。
 事実、以下の3点が研究報告されています。
 @骨をつくる働きをサポート。A運動による筋肉の増強をサポート。Bつらい関節炎の症状をサポート。
 結果的に、骨粗鬆症や関節痛の予防・緩和を応援してくれると、期待は高まっています。
 名前から想像できるように、筋肉と骨にとって大切な働きをしてくれるのが筋骨草、というわけなのです。

栄養機能食品の利用は手軽で安心
「筋骨草がそんなにいいなら、今日からでも」という方は多いことでしょう。
 ここで、利用をお勧めしたいのが、筋骨草を含有した栄養機能食品。実際の筋骨草は入手するのが大変ですし、かりに出会えたとしても摂取法は難しいもの。
 その点、商品化されたものなら、手軽に安心してとれます。
 その上手な摂取法ですが、現在のからだの状態や年齢、体質などによって、変わってくるといいます。ですから、おクスリ屋さん店頭でじっくりとご相談ください。
 とはいえ、食品ですので、難しく考えることはありません。ライフスタイルに合わせて、都合のよい時間に、一日の目安量を摂取すればいいのです。
 そうしたとり方で、「朝のこわばりを感じなくなった気がする」、「ひと月を過ぎたころから、ひざのギシギシが気にならなくなった」などの感想があることも確かです。
 他のサプリメントとの組み合わせに注意しなければならないという報告はありません。
 安心して召し上がることができるのです。
 ただし、万が一、体調に変化を感じられた場合は摂取を中止してください。
 いずれにせよ、いつまでも軽快に歩ける楽しさを失わないためにも、筋骨草にご注目ください。

こんな方は筋骨草でサポート!
 ●ひざ、腰、関節に不安を感じている方
 ●関節がきしむ・こわばる・痛む方
 ●立ち上がるときがつらい・怖い方
 ●骨粗鬆症・骨代謝に不安を感じている方
 ●長時間歩くのが苦になる方
 ●いくつになっても歩いて、人生を楽しみたい方


ヘルシーニュース
 『筋骨草エキス末の関節疾患に対する有効性』発表される
 松浦薬業は、第24回和漢医薬学会大会で、『筋骨草エキス末の関節疾患に対する有効性』について発表を。その結果、優秀発表賞を受賞しています。
 同社では、今後も、エビデンスに基づいたオリジナル素材に傾注していく予定といい、目が離せません。


●筋骨草は、主に東南アジアに分布するシソ科キランソウ属の多年草で、全草が使われます。


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