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生薬、薬性事典【平肝熄風薬】
 身体に病をもたらす、2種類の風があります。ひとつは「ぞくぞく寒気カゼ」に代表される外風で、これを治療するのが辛温解表の麻黄・桂枝など。もうひとつが今回取り上げる内風で、「身体に起こるめまい・揺れふるえ」の不快症状で代表されるもの。内風を鎮めるのが平肝熄風薬で、天麻・釣藤鈎がもちいられています。
 「めまい・揺れふるえ」と不快症状を書きましたが、これは基本的に熱症状から起こるもの。「引きつり・顔面紅潮・頭痛(甚だしければ卒倒・意識障害・顔面神経麻痺・半身不随)」などの熱症状が、強く出てきます。風証は変化が速く、病状悪化で意識障害を起こす可能性も高くなります。漢方での対応手段は牛黄など開竅薬です。
 平肝熄風薬は天麻・釣藤鈎に代表されますが、寒暖の性質などがそれぞれ異なるため、生薬の性質を知った上で治療に用いてください。(熱邪・風痰・陰虚などが絡みます)。

テンマ(天麻)
〔起源〕ラン科オノノヤガラの根茎を外皮を剥き、湯通しの後乾燥したもの
〔効能〕平肝熄風・定驚、通経止痛
 ・めまいや頭痛に対する主薬のひとつ、特に肝風内動によるままいに効果がある。「眼虚して頭旋し陰風内に起これば、天麻にあらざれば除く事あたわず」の説明の様に、回転性のめまいに用いる。
 ・「補薬とともに虚風を熄し、散薬とともに外風を散じる」とされ、虚実どちらの治療にも用いる。
〔性味〕微辛・甘、平
〔帰経〕肝


≪テンマの印象≫
 新緑の森で目にしたテンマは、花も茎も地味な茶色、植物らしくない枯れた印象です。それもそのはず、ナラタケ(木材不朽菌、複数種の総称)から栄養をもらい生活する腐生植物です。”オニノヤガラ”の名の通り、外見は直立する1本の八の様で、葉などの分岐は一切ありません。薬用部位は根茎、ヤマイモのように地中に長く伸びています。回転性のめまい・ふらつきの治療に用います。

チョウトウコウ(釣藤鈎)
〔起源〕アカネ科のカギカズラの茎枝の一部をつけた鉤棘
〔効能〕熄風定驚・平肝清熱
 ・身体の揺れや、めまい(肝風内動)は熱症状を伴うため、性質微寒の釣藤鈎は用いやすい。
 ・高血圧の本態は肝腎陰虚と考えられるが、熱感症状と、肝風により起こる身体の揺れやめまいを併せ持つ場合の治療に用いる。熱症状が強ければ、清熱薬を追加する。
 ・高熱による痙攣に、老若問わず用いる。肝と心包の性火に働くため、小児驚熱に特に良い。 
 ・清熱・鎮痙効果を増す目的で、他の熄風薬とともに用いる。
 ・煎じ薬にする場合、仕上げの段階で投入し、すぐ火を止める。長時間の加熱で、効果が低下する。
〔性味〕甘、微寒
〔帰経〕肝・心包

《チョウトウコウの印象》
 チョウトウコウの花を見たいと思い野山通い、ようやく出会ったその花は、小さな手毬のごとく愛らしいものでした。ツル草であり、枝の部分に生やしたカギ(鉤)を他の植物に引っ掛け、上へ上へと伸びて成長に必要な太陽を浴びます。印象的なこのカギが植物名となり、カギカズラ(鉤葛)と呼ばれています。カギの部分を切り取り、身体の揺れ・めまいの治療に用います。


生薬、薬性事典【安神薬〜養心安神薬〜】
 安眠に働く生薬(安神薬)には、働きの異なる2つの種類があります。
 重鎮安神薬は、化石骨・貝殻・鉱石の類です(具体的には、竜骨・牡蛎・磁石など)。重量物が下へと落ちて行くイメージで、昂った心(気)を落ち着かせます。
 もう一方は養心安心薬で、種や根などの植物素材。機能低下した心肝に滋養を与える事で、眠り・思考の不調を改善します。サンソウニン(酸棗仁)・ハクシニンン(柏氏仁)は種子部分で、脂肪油などの滋養分を含んでいます。

サンソウニン(酸棗仁)
〔効能〕養肝・寧心・安神・斂汗
〔起源〕クロウメモドキ科 サネブトナツメの成熟種子を乾燥したもの
〔性味〕甘・酸、平
〔帰経〕心・脾・肝・胆経
 ・「不眠(寝つきが悪い・眠りが浅い)」や「神経衰弱(不安感が強い)」に用います。これは、血虚を基本として起こる不快症状です。
 ・修治品(生用・炒用)の薬効について諸説はありますが、脾胃の負担を軽くしたい時には炒って用います。煎薬には、茶色の殻を割って用います。
 ・「大量服用で昏睡状態になる?」と心配される方もありますが、重篤事例は過去ありません。

 今秋初めて目にしたサネブトナツメの果実。名の通りでナツメ(大棗)に似ていますが、小指第一関節程の小さなもの。作りや食味はリンゴに似ていて、核の中から小さな種を取り出すのが相当な手間です。
 ナツメは中国では果物として食卓に上るもの、このサネブトナツメは子供たちが秋の野で遊ぶ時、おやつ代わりに食されました。

ハクシニン(柏子仁)
〔効能〕寧心安神・潤腸通便・止汗
〔起源〕ヒノキ科コノデガシワの、成熟した種子を乾燥したもの
〔性味)甘・辛、平
〔帰経〕心・肝・腎経
 ・酸棗仁と一緒に用いる事が多い生薬。働きも似ており、血虚を基本とした「不眠(寝つきが悪い・眠りが浅い)」「不安感」を治療します。穏やかな精神安定作用を持ちます。
 ・ウサギの糞のような、コロコロ便の便秘改善に用います。
 コノデガシワは街路樹として目にする事もある植物、秋に経2cm程の所々トゲがついたボール様の実を付けます。杉の実に似て青臭いものが、熱すと黄変し表面が避け、中からゴマに似た黒い種(薬用部)が1〜4個取り出せます。試しに食べてみましたが、殻が固くおいしいものではありませんでした。

オンジ(遠志)
〔効能〕安神・去痰・消癰
〔性味〕苦・辛・温
〔起源〕ヒメハギ科イトニメハギの根を乾燥して中央の木部を抜き乾燥したもの
〔帰経〕肺・心・腎経
 ・酸棗仁や柏子仁とは異なる、温性の安神薬。帰経も肝に関わっていないのが特徴です。
 ・物忘れに良いとされていますが、単独では効果はありません。他の安神薬(酸棗仁・茯神)や、補血薬の当帰と用いて初めて、精神安定(不眠・動悸など)に働きます。
 ・セネガと同属植物で、鎮咳去痰とも説明されます。

 花径1cm程の小さな紫花を咲かせる、イトビメハギ。「志を強くする効能」を持つことが名前の由来だと、李時珍が記しています。
 根を生薬としますが、中心の木部を抜き取ったものを用います。筒形になったそれを、遠志筒とも呼びます。



四季・暮らし養生訓2017 貴方だけに教えます!
四季の暮らし方を覚えれば、身体をいたわり、寿命を延ばすことができます。
春夏秋冬に加え土用も意識すべきもの、土用はウナギを食べる日ではなく「季節の変わり目」を指します。

季節 土曜
いつからいつまで 1月17日〜2月3日
病にならない暮らしかた 胃腸に無理をさせず、あっさりした温かい飲食物を摂ります。(心身の負担は最大)

季節 春
いつからいつまで 2月4日から4月16日
病にならない暮らしかた 少しの夜更かしは良いですが、必ず早起きします。
朝はゆったり散歩、髪をほどき、身体を伸びやかに動かします。(→守らないと夏に寒性病)

季節 土用
いつからいつまで 4月17日〜5月4日
病にならない暮らし方 胃腸に無理をさせず、あっさりした温かい飲食物を摂ります。

季節 夏
いつからいつまで 5月5日〜7月18日(5/5立夏、6/21夏至)
病にならない暮らし方 夜は遅く眠り、朝は早く起きます 体を動かし発散も良しとする、気持ちを高ぶらせず過ごします。(→守らないと秋に身震い発熱)

季節 土用
いつからいつまで 7月19日〜8月6日
病にならない暮らし方 胃腸に無理をさせず、あっさりした温かい飲食物を摂ります。※ウナギも良いですが、基本的に消化の良い食物を摂ります。

季節 秋
いつからいつまで 8月7日〜10月19日(8/7立秋、9/23秋分)
病にならない暮らし方 ニワトリの様に、早寝・早起きを心がけます。 心安らかに、心身のエネルギーを守るように努めます。(→守らないと冬に慢性下痢)

季節 土用
いつからいつまで 10月20日〜11月6日
病にならない暮らし方 胃腸に無理をさせず、あっさりした温かい飲食物を摂ります。

季節 冬
いつからいつまで 11月7日〜1月16日(11/7立冬、12/22冬至)
病にならない暮らし方 夜は早く眠り、朝はゆっくり起きます。欲望を抑え満足感多く生活し、消耗せぬように心掛けます。(→守らないと春に足の痺れ・腰曲がり)
※起床就寝は、着せsつの日出日没に合わせて書かれます。早寝早起きが基本。※夏至は日照時間が最長で冬至は最短、春分と秋分は昼夜の長さが同じ。



臓腑弁証・腎
 腎は泌尿器だけでなく、中枢神経系の一部・内分泌系・免疫監視能など機能系に大きく関わり、人の生長と老化を考える時、極めて重要な臓です。(腎は先天の本と呼ばれています)

腎の機能
@腎は精を蔵し、生長・発育・生殖を主る
 腎が蓄える精は、人体の生長・発育・生殖および、他の臓腑の正常な生理活動を維持するために必要な、物質的基礎です。精は血に変化し、肝と共同で月経・妊娠・分娩などに密接に関与します。腎が蔵す精は、父母から与えられた「先天の精」に、出生後に飲食物から抽出する「後天の精」を注ぎ込んだものです。
A腎は水を主る
 体内の水液が正常に働くよう、調整しています。腎精から現れる腎陽の蒸騰作用により、津液を蒸気の様に変化させ、三焦内を上昇周行させています。これにより身体各部に水分供給を行い、廃液は膀胱に貯め尿として適宜排出します。、
B腎は骨を主り、髄を生じ、脳に通じる
 骨髄・脊髄・脳髄の3種の髄は、すべて腎精から生じたもの。腎の状況悪化により、骨・髄・脳は衰弱します。
C腎は上は耳に、下は二陰に開竅する。その華は髪にある
 腎精が満ち足りて、聴覚は鋭敏になります。年老いて(そうでなくとも)腎精が不足すれば、耳鳴や聴力減退が起こります。前陰(外生性器)と後陰(肛門)が二陰。腎精が不足すれば、失禁など大小便異常が起こり、生殖器の異常(陽萎・早漏・滑精)もまた起こりやすくなります。
D腎は納気を主る
 呼吸機能に関連し、肺が吸入した清気を受蔵する働き。特に呼気(吸込む)に関連が強く、腎気の持つ固摂作用(摂納)により、肺が取り込んだ清気を体内に取り入れています。喘息は、補腎の役割を持つ漢方処方で治療します。

弁証
虚証あるいは虚実挾雑
腎精不足

主症状
めまい、耳鳴、脱毛、歯の動揺、知能減退・健忘、動作が遅い、腰膝がだるく力が入らない、性機能減退、発育不良(乳児の泉門閉鎖遅延・知能発達が遅い)、女性の無月経・不妊など

論知
補腎益精

代表処方
六味地黄丸
河車大造丸


弁証
腎気不固

主症状
腎精不足の証候+
尿失禁・夜尿・尿の余瀝、夢精・滑精・早漏など(小児の夜尿症、尿失禁、早漏など)

論治
補腎固摂

代表処方
桑ひょう蛸散
金鎖固精丸(竜骨、牡蛎など)


弁証
腎陽虚

主症状
腎精不足の証候+
寒がる・四肢の冷え、多尿・頻尿、元気がない・顔色が白い・嗜眠傾向
舌質淡で胖大・舌苔白、脈は沈遅で無力

論治
温補腎陽

代表処方
真武湯
八味地黄丸
(附子、肉桂、杜仲など)


弁証
腎虚水氾

主症状
腎陽虚の証候+
全身、特に下半身に浮腫が見られる、尿量減少または乏尿(病態悪化で)腹水や肺水腫が見られるときがある
舌質淡で胖大・舌苔は白滑、脈は沈細

論治
温陽利水

代表処方
真武湯
牛車腎気丸
実痺飲


弁証
腎陰虚(陰虚陽亢)

主症状
腎精不足の証候+
熱感≪体の熱感・のぼせ・手のひらや足の裏のほてり・口の渇き、尿色が濃い、盗汗(ねあせ)≫
舌質紅〜絳・舌苔無〜少苔、脈細数または浮数で無力

論治
滋補腎陰
滋陰潜陽

代表処方
六味地黄丸
杞菊地黄丸


弁証
《付記》
肝腎陰虚

主症状
腎陰虚の証候+
肝血虚(皮膚につやがない、爪がもろい、目の疲労・かすみ・乾き、手足のしびれ・筋けいれん、月経遅延あるいは無月経・経血量が少ない)

論治
滋補肝腎

代表処方
杞菊地黄丸
一貫煎
※高血圧や糖尿病の本態となるもの


弁証
腎不納気

主症状
腎精不足・腎陰虚・腎陽虚の証候+
呼吸困難(特に吸気)・呼吸が浅い、脈無力(喘息、肺気腫、心不全)

論治
補腎納気

弁証
参かい散
都気丸(冬虫夏草など)


実証
弁証
膀胱湿熱

主症状
頻尿・尿意促進・排尿痛・排尿困難・残尿感・尿の混濁など、時に血尿、結石
舌質紅・舌苔黄、脈数

論治
清利利湿
猪苓湯
五淋散
六一散

腎精・腎陰・腎気・腎陽
 生命活動の基本的物質である精を「腎精」と呼び、腎陰と同じ意味として捉えます。
 腎精をもとに生じる生命活動を腎気とし、腎陽は腎気と同じですが温煦作用を強調する場合に用いられます。これらはいずれも生命活動の基本になるところから、腎陰を「元陰、真陰」と、腎陽を「元陽、真陽、命門の火」と言います。
※腎陰虚は、実際には肝腎陰虚の形で現れます。




すばらしい牛黄の働き!
@心臓の働きを高める
・動悸・むくみ・息切れ

A肝臓の機能を高める
・肝炎・二日酔い
・倦怠感

B血圧を下げる
高血圧の
・頭痛・肩こり・のぼせ・めまい

C炎症を抑える
・喉痛
・口内炎
・関節痛

D感染を抑える
・風邪
・感染症の早期回復

E発熱を抑える
・熱性ケイレン
・子供の発熱

F血栓の予防
・心筋梗塞
・認知症
・脳血管障害

Gけいれんを鎮める
・手足の震え
・足がつる
・腹痛、さしこみ

H貧血を改善する
・血色不良
・更年期障害
・立ちくらみ

Iイライラを鎮める
・不眠・疲労・疳の虫
・不安感、うつ病



鹿の幼角で守る、元気・ぬくもり!
マツウラ鹿茸カプセル(ピュア粉末100%)





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鹿の幼角で守る、元気・ぬくもり!
マツウラ鹿茸カプセル(ピュア粉末100%)


鹿の幼角で守る、元気・ぬくもり!
マツウラ鹿茸カプセル(ピュア粉末100%)

 春に伸びはじめる雄鹿のツノは、血が通っていてまだ柔らかいもの。厳選したやわらかな部分(生薬名・鹿茸)を乾燥後粉末とし、カプセルに詰めた製剤が鹿茸カプセルです。動物薬は全般に高価ですが効き目は早く確かなことが知られ、この鹿茸も「元気・ぬくもりを与える妙薬」として古くから知られています。

 お気づきでしょうか、昭和の時代から鹿茸主薬の一般薬が減り、市場では数えるほどとなりました。「ひとときに活力を燃やす精力剤」の印象が強い素材ですが、それよりも「落ち込んだ気力体力を再び持ち上げるための協力剤」として活用いただきたく、近年はお年を召した方の体力保持に、不妊治療で新しい命を招くために(特に男性原因で、精子の運動性悪化・精子無力症)、若年層の倦怠生活改善など、新しい局面への活用が目立ち始めています。服用はまず少量から(1日2CAPを目安)、継続服用が望まれます。空腹時に必ず温湯でご服用ください。

鹿茸カプセルの活用
◆不妊治療に(男性不妊、女性体調管理)
◆男女のアンチエイジングに
◆慢性疲労症候群に(冷えと衰えが顕著)
◆高齢層の延命薬に、若年層の気力復活に

鹿茸カプセル 28カプセル(2カプセル入×14小箱) 第3医薬品
希望小売価格:12,000円(税別) 
 梅花鹿・馬鹿の、まだ角化していない袋角(鹿茸)の上台を粉末化し服みやすいカプセル剤としました。2カプセルずつPTP包装し小箱に収めていますので、ドリンク類などにつけての小分け販売も可能です。(韓国では、お子様の発育不良に用いてもいます。)

【効能・効果】次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振
【成分・分量】6カプセル中(大人1日量)、鹿茸3,000mg
【用法、用量】大人1回2カプセルを1日3回、食前又は食間に服用

鹿茸カプセル・製品詳細
 「鹿茸」とは日本鹿や満州鹿の柔らかな幼角(袋角)を加工したもので不良長寿や強壮・強精作用を持つ滋養強壮薬として中国だけでなく日本でも古くから珍重されてきました。主な作用として、滋養強壮・発育や成長の促進・造血機能の促進・生殖機能を興奮させる(性ホルモン様作用)などがあり、「元気がない(気虚)」「身体が冷える(陽虚)」といった症状を基本として、強壮(疲労回復)・造血・発育不良・性機能低下などに用いられます。
 「鹿茸」は生命活動や成長・発育といった様々な機能を発揮する源「真陽・元陽」を補う補陽薬の代表薬剤で「真陽・元陽」は成長・老化・生殖などの原動力になる為、不足すると気虚・陽虚関連の症状を主に現れます。陽虚といえば主に腎陽虚を示し、その一般的な症状としては、寒がる・四肢が冷えるなど温もり不足の症状に、気虚症候の疲れやすい、腎が関連する下半身のだるさ・小便大便の不調・骨や脊髄や脳の不調・難聴・ED・不妊などが加わります。
 「鹿茸」は動物由来の生薬であったころから従来、老化防止の強壮薬(精力剤)のような使われ方が多かったのですが、最近ではお子様の発育不良や妊活など様々な場面で使用されるようになりました。冷えを改善することから秋〜冬に掛けての使用が一般的でしたが、クーラーなどで身体が冷えて体調を崩す梅雨〜夏にも使用され、1年を通じお子様から高齢者まで男女を問わず活用していただきたい生薬素材です。



滋養強壮に鹿茸の力
鹿茸とは、鹿の幼角のこと。
茸(きのこ)の様に成長が早くすくすくと伸びる様子から、生命力を凝縮した元気の源として疲れた体、弱った体に使われてきました。

本品は100%鹿茸粉末をカプセルにした元気のためのお薬です。
鹿茸カプセル
【効能・効果】
次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振



慢性病・こじれたカゼなどの治療(和解剤A)

和解半表半裏・清熱透表・疏肝解鬱
補気健脾・和胃止嘔
小柴胡湯(傷寒論)

半表半裏証に対する代表処方です。
(主として解熱・消炎・止嘔の効果を持ちます)
半表半裏(少陽病):発熱性疾患の経過に見られる、発熱・往来寒熱・胸脇苦満・口苦・悪心嘔吐・咳嗽・口渇・食欲不振・目がくらむなどを伴うもの。舌質は紅、舌苔は薄白、脈は弦やや数。

肝鬱化火・脾気虚・痰湿:ゆううつ感・いらいら・怒りっぽい・口苦などの肝気鬱結の証候に、元気がないなどの脾気虚の証候に、悪心嘔吐・咳嗽などの湿湿の症候を伴うもの。舌質は紅、舌苔は白〜白膩、脈は弦軟。
※長期使用の場合、本剤が燥性だと知った上で用いてください。服用により、津液の虚など陰虚を招くことがあります。陰虚への使用は禁忌です。


和解半表半裏・解表・疏肝解鬱
補気健脾・和胃止嘔
柴胡桂枝湯(傷寒論)
(小柴胡湯+桂枝湯/辛温解表薬)
太陽少陽合病に対する代表処方です。
太陽少陽合病:半表半裏証(少陽病)に、頭痛・悪寒・身体痛などの表寒(太陽病)を伴うもの。
※桂枝湯は、表寒・表虚に対する基本処方です。
※日本では、本剤に(桂枝でなく)桂皮を用いる様定められています(桂枝湯も柴胡桂皮乾姜湯も)。


和解半夏半裏・温裏虚寒・生津止汗
疏肝解鬱・安神・潤燥・温裏
柴胡桂枝乾姜湯(傷寒論)

半表半裏証を誤治(発汗、攻下で)してしまった悪い状態に用いる処方です。
発汗での脱水と、功下での腹冷に対応します。
適応症:(発汗や功下による半表半裏証の誤治で)口渇・動悸・尿量減少など津液不足の症候と、腹痛・冷え・上腹部膨満感など裏寒の症候を伴うもの。舌質は乾燥、舌苔は少、脈は弦細。
肝鬱化火・胃寒・津虚:いらいら・胸脇苦満など肝鬱化火の症候に、腹痛・腹の冷えなど胃寒の症候に、口渇を伴うもの。舌質は乾燥、舌苔は少、脈は沈弦細。


和解半表半裏・清熱化痰
柴陥湯(経験方)
(小柴胡湯+小陥胸湯/清熱化痰薬)
半表半裏証とともに、気管・肺・肋膜の炎症を呈するものに対する処方です。
適応症:半表半裏証に、咳嗽・胸痛・胸内苦悶・黄色粘稠な喀痰・上腹部のつかえ・口乾などを伴うもの。舌苔は黄膩など(熱痰を示す)、脈は滑数。
※小陥胸湯(かつ楼仁・半夏・黄連)は、熱痰に対し用いる処方です。喀出しにくい黄色粘稠痰・咳嗽・胸苦しい・口苦などに発熱・悪心嘔吐・便秘などを伴うものに。


和解半表半裏・理気化湿
柴平湯(経験方)
(小柴胡湯+平胃散/芳香化湿薬)
半表半裏証とともに、胃腸のカタル(粘膜ががだれ炎症を反復)・吸収障害を呈するものに対する処方です。
適応症:半表半裏証に、口が粘る・悪心嘔吐・腹部膨満感・下痢などを伴うもの。舌苔は白膩など(湿因脾胃)。


疏肝解鬱・補気健脾・理気降逆
去痰止咳・和解半表半裏
柴朴湯(経験方)
(小柴胡湯+半夏厚朴湯/理気解鬱薬)
半表半裏証ともに、咳嗽・喀痰・喘鳴や悪心嘔吐・上腹部膨満感を呈するものに対する処方です。
適応症:半表半裏証に、痰飲・痰湿による胃気上逆や肺気上逆がおこったもの。舌苔は白膩、脈は弦滑。
痰飲による胃気上逆:悪心嘔吐・吃逆・曖気に、上腹部膨満感・胸のつかえなどの気滞症候を伴います。
痰湿により肺気上逆:咳嗽・喀痰・声枯れ、はなはだしければ呼吸困難や喘息用発作を伴います。
※半夏厚朴湯は、ノドの閉塞感が続く状態(梅核気)の対応薬として知られています。
※小柴胡湯も半夏厚朴湯も燥性が強いため、必ず痰湿の病態に用い、陰虚への使用は禁忌です。


和解半表半裏・通陽利水
柴苓湯(世医得効方)
小柴胡湯+五苓散/化痰利水薬)
半表半裏証とともに、水分の吸収排泄障害を呈するものに対する処方です。
水温症候:口渇・尿量減少・嘔吐や下痢や浮腫などを伴うもの。舌苔は白膩、脈は弦滑。



夏のカゼ・下痢にかっ香正気散
 暑いからといって、冷たいジュースをゴクゴク、クーラーの聞いた部屋でお腹を出してお昼寝、「腹痛」、「下痢」になってしまった経験はありませんか?また、「ウイルスによる胃腸風邪」、旅行先で「水が合わない」など、「夏の下痢・胃腸の不調」にお悩みの方は意外と多いのです。

冷たいものの摂りすぎ
夏のウイルス風邪
冷房による冷え
旅先での下痢・胃腸不良

下痢・腹痛
悪心・嘔吐
全身のだるさ

夏の胃腸不良は多い!!

かっ香正気散の特徴
 かっ香正気散は、夏カゼ、胃腸風邪の代表処方で、湿気の多い時期に冷えたり、暑い時期にお腹を冷やすことによって、腹痛や、下痢の症状が表れた時に用いる代表処方です。
身体を温めることで、胃腸にたまった余分な水分を抜く働きがあります。また、配合生薬には抗菌作用があり、ウイルス性の胃腸風邪にも用いられ、いわば「胃腸薬」+「カゼ薬」を合わせた働きを持つお薬です。

下痢・腹痛
悪心・嘔吐
夏カゼ
★お腹を温める★
→冷えによる下痢・腹痛などの不快症状をSTOP
★生薬の抗菌作用★
→ノロウイルス・エンテロウイルスなどの胃腸風邪に
★体に溜まった余分な水分を抜く★
→胃腸に溜まった余分な水を抜き、悪心・嘔吐を防ぐ
→全身の重だるさの緩和

◎お腹を温めるお薬です。お湯でご服用ください。
◎下痢でお困りの際は、1〜2包をお湯でご服用頂くとサッと効きます!
◎夏だけでなく、寝冷えや、冷たい飲食物の摂りすぎなどでお腹を冷やした時の、腹痛、下痢にもご利用ください。

【成分】
1日服用量6g中:半夏、白朮、茯苓 各1.5g
かっ香、大腹皮、白し、蘇葉、甘草 各0.5g
陳皮、大棗、厚朴 各1.0g

【価格】
1,300円(税別)
【効能効果】
体力中程度以下のものの次の諸症:感冒、暑さによる食欲不振、急性胃腸炎、下痢、全身倦怠



夏の不調
下痢 冷たいものの飲みすぎ・食べ過ぎ
吐き気 夏風邪 胃腸の不調
だるさ 気温の差で重だるい…

夏の食欲不振・カゼ・胃腸炎に!

13種の生薬からつくった漢方薬
チンピ カンゾウ ビャクジュツ キキョウ ソヨウ ショウキョウ ハンゲ ビャクシ カッコウ タイソウ ダイフクヒ ブクリョウ コウボク



感情のたかぶり、手足のふるえに
こんな方にお使い下さい
抑肝散は元々、お子様の「ひきつけ」「かんの虫」「夜泣き」の治療薬として生まれました。
現在では、応用として、ふるえなど筋肉のけいれん、感情のたかぶりなどを伴う認知症や不眠、更年期障害、地の道症などの方に使われています。

認知症に現れやすい症状         こどもの症状
感情のたかぶり 手足の震え⇒応用 ひきつけ 疳の虫

他にも、上記症状など伴う不眠、地の道症、更年期障害、歯ぎしりなどに用いられます。

抑肝散の特徴
抑肝散には感情のたかぶりや、ふるえなどを抑える働きがあります。また、症状の原因となる、加齢・ストレスによる体の消耗を補い、血の巡りを調えます。

精神症状
ふうれ・ゆれ
不眠・血の道症

抑肝散の構成生薬
感情のたかぶり・ふるえ・ゆれなどの症状を抑える
血・エネルギーの巡りを改善
柴胡 当帰 川きゅう 茯苓 白朮 甘草

興奮を鎮め、体質改善に働く漢方薬です。

症状の予防に
血の巡りのよい生活習慣で、加齢による消耗を和らげ、ストレスに負けない心身を作ることができます。

適度に体を動かし、血の巡りを調えましょう。また、テレビ・スマホ、夜更かしなど目の酷使は血の巡りを妨げるので、控えましょう。



ますます進む高齢化社会、循環器疾患は未だに疾患別死因の上位を占めています。倒れてからだけでなはく、倒れる前の未病対策こそが重要です。

生薬製剤二号方
【生薬製剤二号方とは】

血液の流れが悪くなった状態を漢方では「お血(おけつ)」といいます。血液は全身に酸素と栄養を受け渡す重要な働きをしますが、お血になると、体のあちこちに不調を生じます。
生薬製剤二号方は、これらのお血の症状を改善するお薬です。

【お血とは?】
お血とは、体内の血の巡りが悪くなった状態のことをいいます。私たちの身体は血液が正しく循環することによって体内の機能が正常に活動します。
血液の流れが滞ったり、悪くなったりすると、体のあちこちに不具合が生じます。体内のバランスが崩れ、のぼせや冷えが生じたり、肌はつやがなくなり、シミやあざができやすくなります。また筋肉のしなやかさがなくなり、肩や首など、身体のあちこちに痛みが現れることもあります。
さらにひどくなると、血管がつまって心臓疾患や脳梗塞を起こしてしまう可能性もあります。
お血を改善することは健康で過ごすための秘訣です。

丹参ってどんなもの?
丹参はシソ科のダンジンの根で、お血を改善する代表的な生薬です。
その効果は目覚ましく、様々な薬理効果が発見され、中国では循環器疾患をはじめ、血液の滞りによって生じる様々な疾患に応用されています。

お血チェック あなたはお血ではありませんか?

頭痛が起こりやすい
めまいがする
肩や首が凝る・節々が痛い
肌にツヤがなくカサカサしている
目の下にクマがある
のぼせがちである
夜、落ち着かず眠れない
手足が冷える・しびれを感じることがある
高血圧である
動悸がしやすい
あざができやすい
便秘気味である
月経痛がある・経血に固まりがある
舌の裏の血管が暗紫色で腫れている
お腹や足の血管が浮き出ている



不妊は女性だけの問題ではありません

男性による原因が約50%占めているともいわれています。

もしかしたら、うちの主人にも原因があるのかしら?

男性不妊(精子減少症)の主な原因の一つとして生活習慣・ストレスなどが挙げられます

ストレスかあ
最近そういえば…

最近、うちの主人のため息が多いかも。それって赤ちゃんができないことに関係しているの?

たとえば、睾丸の重量増加、精子の増加、運動量のぞうかは妊活をする上での必要条件とも言われています

2人で一度相談にいこう




長生きしたい方、必ずご覧ください

人の健康は宝物です。特に「長生きしたい」と切望される方は、本項記事に必ず目を通してください。
 はじめ見づらい図も説明も、単純なものだと気づきます。そこに記された知識から、健康長寿の方法が読み解けます。長寿の様々な方法も記されています。漢方治療には、必要不可欠と言える知識です。

ひとの生長と衰退
 人は女性21歳・男性24歳で大人になります。大人になったのですから、それ以降、体重はともかく身長は伸びる事がありません。そして、大人としての考え方が身につく時期でもあります。
 最も充実するのは女性28歳・男性32歳、その後残念ながら心身は衰え始めます。不老不死の方法を古来よりひとは探し求めていますが、生物である以上不死は無理な事に思えます。女性35歳・男性40歳からが、衰えの始まりです。
 問題になるのは、「年をとれば必ず健康を害すか?必ず病になるか?」という点です。説明に下図(素問の記述)が用いられますが、これはあくまで、「健康人」の状況。図の推移そのままの方は、医療機関を訪れる必要のない健康体です。


ここからが本題。中高年は例えば「高血圧(具体的には、のぼせや頭痛)」に悩まされがち。そして、「夕方から起こる熱感(掌・足裏が冷所に触れると気持ち良い、セミの声様の耳鳴)」に悩まされます。なぜ熱感が強いの?それは陰虚になっているから。

 治療方法は伝わったでしょうか。「陰を補う」のが健康長寿の道、逆に陰そ消耗すれば長寿を縮めます。

陰を失う原因と対応
@加齢による自然なもの
【対応】生活習慣では修正困難、杞菊地黄丸を継続服用します(六味丸代用可、八味丸不可)。現代人は女性35歳、男性40歳を過ぎたら健康維持のため継続服用してください。
マツウラ杞菊地黄丸
360丸(15日分)希望小売価格3,800円(税別)
720丸(30日分)希望小売価格7,000円(税別)
〔効能・効果〕かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下

A陰の過剰消耗(酷暑の発汗、手術での血喪失、日常生活による肝血虚)
【対応】柴胡疏肝湯(四逆散系)を服用。
虚が実を招きます。目の酷使・夜更かしをしなければ、折れない・切れない心を保つことができます。
※重度疲労・食欲不振の方(気虚)は、杞菊地黄丸で胃もたれします。人参(六君子湯・補中益気湯)での気虚治療を優先します。
※お子さんの少しの成長遅れも、陰虚の状態です。六味丸(杞菊地黄丸)で、心身の成長を進めます。
※ここであげた年齢は漢方的な平均値、人により早い遅いの差があります。





あれっ?
どこにしまった?
誰だっけ?名前が思い出せない…
最近、物忘れが多くなったなぁ。

中年期以降の物忘れを改善するお薬です。

こんな自覚症状ありませんか?
「物忘れ」チェック
知ってる人の名前が思い出せない
どこにものをしまったか思い出せない
いまやろうとしたことを忘れてしまう
同じ話を繰り返し話してしまう。
漢字が書けなくなった
置忘れが増えた
玄関のカギをかけたかどうか覚えていない
電気、ガスの消し忘れが増えた
「あれ」「それ」など会話に代名詞が増えた
約束のひにち、時間を間違える事が増えた

心当たりのある方は「物忘れ」が現在進行中です。


加齢による物忘れのメカニズム
 日常生活において、目や耳から入ってくる新しい情報は脳の奥にある「海馬」という器官で情報整理されます。その情報は脳全体の80%を占めている「大脳皮質」に送られて記憶として蓄積され、必要な時に引き出されます。「物忘れ」はこの海馬の機能低下や神経細胞の減少によって情報の出し入れのネットワークがうまく働かなくなることから起こります。

物忘れの改善薬『オンジ』
「昔はもっと覚えられたのに、最近は全然頭に入ってこない」「こんなミス今までしたことなかったのに」「すぐに言葉や名前が出てこなくなった」すべて『歳だから仕方ない』と諦めてませんか?生薬「オンジ」は物忘れのメカニズムに働きかけ、記憶機能を活性化し、2015年に『中年期以降の物忘れを改善する』作用が認められました。
 物忘れの自覚症状がある方、加齢に負けず新しいことに挑戦したいあなたにおすすめします。

物忘れと認知症の違い
物忘れは、記憶の一部を忘れます。例えば、「人と約束をしたけど約束の日時を忘れてしまった。」や「今朝の朝食でみそ汁の具を思い出せない。」など体験した一部分を忘れ、忘れている自覚があります。

対して、認知症は、記憶のすべてを忘れます。例えば、「人と約束をしたことを忘れた。」や「今朝朝食をとったことすら忘れた。」など体験のすべてを忘れ、忘れていること自体わからない、という特徴があります。

オンジ(遠志)とは
 主に中国北部を産地とする多年生草本で、5〜7月に蝶にも似た淡藍色の綺麗な花を咲かせる「イトヒメハギ」。このイトヒメハギの根を乾燥させた生薬が「オンジ(遠志)」です。遠志の名は「この薬を服すれば能く智を増し、志を強くする」という薬能に由来しており、その名の通り、健忘などに用いられます。
 漢方処方えは加味温胆湯、加味帰脾湯、帰脾湯、人参養栄湯などに配合されています。

オンジの効能・効果
2015年12月に、オンジの一般医薬品単味エキス製剤に「中年期以降の物忘れの改善」の効能・効果が認められました。記憶機能を活性化し、これからの高齢化社会に福音をもたらすものと期待されています。

オンジエキス細粒M;3つの特徴
溶けやすい
・服用しやすい
・入れ歯に挟まりくい
・錠剤やカプセルが苦手な方でも飲みやすい

固まりにくい
・しけりにくい

国内自社工場一貫製造
・全製造工程を自社で実施

オンジエキス細粒M
オンジ(イトヒメハギ Polygala tenuifolia W, の乾燥した根)から抽出して得られたエキスを溶けやすい細粒剤に仕上げました。持ち運びに便利はスティックタイプ。

効能・効果 中年期以降の物忘れの改善
成分・分量 1日量1.2g×3包(3.6g)中
(オンジ…3g)
上記より製したオンジエキス1.1gを含有する細粒剤です。添加物としてヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、乳糖、デキストリン、トウモロコシデンプンを含有します。

用法・用量 1日3回、1回1包を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。(15歳未満は服用しないでください)

<こんな方に>
◆外出時に玄関のカギをかけ忘れたり、持ち物を忘れる。
◆テレビに出ている人は身近な人の名前が思い出せない。
◆「今何しようとしたっけ?」と思うことが増えてきた。









































































































































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